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日常の「ぷっ」を追い求めるやんわりブログ。
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ラジ男展
19日(月)からONE PLUS 1 galleryにて開催されている、
『ラジ男展』に行ってきた。
ラジ男(らじおとこ)さんたちは夜な夜な集まっては
ネットラジオを配信されている男性3人のユニット。
今回は、彼らの部屋をテーマにしたインスタレーション展。
インスタレーションとは、簡単に言えば空間芸術のこと。
(詳しくはWikipedia参照)
土日(詳細は未定)にはラジオの公開収録もあるそうなので、
より強く彼らの部屋の雰囲気を感じることができるだろう。

で、私が行ったのは、ど平日の21日(水)。
1Fに入ると、ラジ男さんたちの写真と、今回の展示についての
コンセプトについてのパネルがあり、彼らの番組がエンドレスで
流れている。

メインの2Fには、血の色をイメージした赤い階段のオブジェが
どどん、と構えている。
それだけでは見逃してしまいそうな部屋の両端の古い学校机に、
一冊ずつ、彼らが紡いだ言葉の冊子が。

それを見て、とても言葉にしきれない衝撃を受けた。

一方の壁には物語が貼り付けてあり、机の上の透明の筒には
ひたすら言葉を綴ったオブジェがあり、目が引き込まれる
ような感覚を受けた。
机の上の冊子には詩や小さな物語が綴られているのだが、
そのレイアウトが今までに見たことがないものだった。
あるページには言葉が降り、あるページには言葉が散っている。
一番印象に残ったのは『音信普通』。
ノイズだらけで聞こえないラジオのようなざらっぽさが文章に
なっている、といえば通じるだろうか。

もう一方の『外様』は、昔のワープロで作りました風味。
詩が1ページにひとつずつ刻まれていて、その余白感がまたいい。

こんなふうに言葉を操る人たちを、私はかつて、見たことがない。

記帳台の上にスタンプがあったので、記念にペタリコ。
200805222155000.jpg
このアイコンもステキ。

土日に在廊されるラジ男さんたちがいたら、また違う空気感が
味わえると思うが、言葉のひとつひとつをじっくり味わうなら、
平日に行くのがおすすめ。

展示は6月1日(日)まで。
ゆるめの空間とちりばめられた言葉を、ぜひ楽しんでいただきたい。



JUGEMテーマ:アート・デザイン
| 見聞録:アート | 21:56 | comments(0) | trackbacks(1) |